2014年2月14日までに

日曜日は同僚たちと遊びに行った。

まあ同僚といっても趣味の合う後輩たちである。

もちろん彼女も一緒だったのだが・・・


最後、居酒屋に入ったのだが

自分だけ話題に加われない。


流行に疎いときついものである。

とはいえ、世代的にも苦しいもので

一人だけ浮いている始末である。


時の流れは恐ろしい

気持ちとは裏腹に、確実に過ぎ去り

そして奪っていくものだ。


 

書こうと思っていても

書くことが思いつかない

更新がずいぶんと滞っていた。


彼女とは距離をおいたまま

いたずらに日々は過ぎ去っていく。


これから忘年会の季節である。

何を思って宴会に参加するのか。


 

寒いのは気温だけなのか

財布も寒ければ

心も寒い


身にしみるこの頃

どうすればぬくもりを感じられるのだろう

 

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